2016年05月10日 18:22:07 テーマ: 美容情報・アドバイス
6月によく耳にする言葉の意味!知っていますか?
季節は明日から6月ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
横浜店 渡邊です(^ω^)
さて、明日から6月ということでジューン・ブライド
の季節到来ですね6月挙式の花嫁様おめでとうございます。
「ジューン・ブライド」って、言葉は以前ドラマのタイトルにも
使われておりましたし、曲の題名にも使われておりました。
よく、耳にはするものの皆様本当の理由をご存じですか?
ジューン・ブライド【June bride】
六月の花嫁の意味。六月は家庭の守護神ジュノーの月であることから、
西洋では六月に結婚した女性は幸福になれるとされております。
ジューン・ブライドの意味
1、 6月のJuneという月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神である
ジューノからきているため、婚姻と女性権利を守護する女神の月に結婚すれば
きっと花嫁は幸せになるだろうという説。
2、 その昔、ヨーロッパでは3~5月の3か月間は結婚することが禁止
されており、6月に結婚されるカップルが多く周りの祝福ももっとも多い
月だったという説もあります。
3、 また、ヨーロッパでは6月が1年間で最も雨が少なく、天気の良い日が
多い季節に当たります。天気にも恵まれて多くの人に祝福してもらい結婚式を
挙げると幸せな結婚生活を送る事が出来るだろうという説もあります。
ヨーロッパの昔のお話からジューン・ブライドの意味はきているのですね。
日本では、梅雨の季節に入ってしまうイメージですが、6月挙式はやはり
気候が過ごしやすく、女性の永遠の憧れもあり人気は根強いそうです。
ワヤンサラでは、ジューン・ブライドの花嫁様はもちろん、皆様からの
ご予約をおまちしております。