2016年12月06日 21:27:39 テーマ: 美容情報・アドバイス
お風呂の温度を変えてみませんか?
こんにちは横浜店の黒澤です。
横浜駅の周りがクリスマス仕様になっていて、
先日、カップルがたくさんいるなか
スタッフと光のトンネルを通りました(笑)
夜は特に気温も下がり寒いですよね。。
日々の生活習慣の中で、温めることがとても大事になります。
お体が冷えた状態ですと、
脂肪は燃焼されにくく痩せにくくなってしまうので
普段からお体を冷えないように心掛けましょう
毎日入るお風呂も間違えて入り方をすると、
カサカサの乾燥肌になりやすくなってしまいます
熱すぎるお湯に長時間つかるのは、
乾燥肌を引き起こす原因になります。
何度が正しいのでしょうか???
①42度以上のお湯→高温浴
交感神経が働き、新陳代謝が促進されます。
疲労物質の排出を助け、
汗をかいて老廃物も排出されるので、体の疲労が回復されます。
②42~39度→温浴
41度が肩こり解消に最適!!!
一般的に慢性的な肩こりの解消法としては、
患部を温めるの方法が効果的です。
40度の気温に10分間、肩までつかる全身浴!
半身浴が良いとよく耳にするがそれは間違い。。。
肩こりには、全身浴が最適です!!!
一般的に、肩こりの暖和には血行を良くすることが大事だといわれております。
血行を良くするといえば・・・お風呂です
③39~37度→微温浴
人は気温が下がり始めると眠気が催し、
下がりが早いほど眠りにつきやすいといわれております。
入浴後にすぐ寝たいすぐ眠りたいという方は39度が最適です
ご自分の体調や目的別でお風呂の温度を
変えてみてはいかがでしょうか???
、
患部を温める方法が効果的です☆