2022年07月25日 16:51:31 テーマ: お知らせ
夏ならではのウエディングとは?
皆さんはナイトウエディングを
ご存知ですか?
夕方から夜の時間に行う結婚式のことです!
キャンドルや電飾を使った
ナイトウエディングならではの
ロマンチックな演出ができ、
夏の時期に花火を取り入れるのも
オススメです。
また、遠方から参列するゲストや
仕事終わりのゲストでも参加しやすい
というメリットもあります。
灯りが主役となりロマンチックな空間に
昼間と打って変わって夜になると
雰囲気がガラッと変わります。
キャンドルの灯り、
夜景を見ながらの食事は
大人っぽい洗練された雰囲気を
演出してくれます。
ナイトウエディングの注意点
-
遠方ゲストの交通手段を確認
- 披露宴の終了時間が遅くなると、
- 遠方からきたゲストはその日中に
- 帰れない可能性も。
- 事前に交通手段を確認し、
- 必要に応じて宿泊先などの
- 手配をしましょう。
-
ドレスコードは事前に案内
- 比較的珍しいナイトウエディングは、
- ゲストが何を着ればいいか
- 迷ってしまうことも。
- 事前にドレスコードの指定を
- してあげると親切です!
-
ゲストの都合を考慮して曜日を選ぶ
- 日曜や連休最終日の夜は、
- 翌日から仕事があるゲストも多いので、
- できるだけ避けること。
- スタートが遅い分、
- ゲストが翌日を気にせずに楽しめる
- 曜日を選びましょう。
-
二次会を無理に開催しない
- 終了時間にもよりますが、
- ナイトウエディングの後に
- 二次会を開催するのはおすすめしません。
- 入退場自由なカジュアルな形で行うか、
- 別日に改めて行うようにしましょう。
-
子連れゲストやお年寄りゲストを気遣う
- ゲストに小さい子どもやお年寄りがいる場合
- もナイトウエディングは控えたいもの。
- 終了時間が遅ければ遅いほど
- 負担になるので、
- 招待するゲストも考慮すること。
サンセットビーチが見れる
ナイトウェディングは
思い出深いひと時になるでしょう。
空と海が繋がっている地平線の向こうで
真っ赤な太陽がゆっくりと沈むのを
背景に愛を誓うなんて
ロマンチックですよね。
夏の風物詩ともいえる
花火の演出ができれば、
一生忘れられない
思い出の挙式披露宴になってくれそうです。
涼しい夜にビールで乾杯して
夏も満喫しちゃいましょう。
また、天候に恵まれれば、
ガーデンなどで星を見上げる
結婚式もできるかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
一生に一度しかない結婚式を
より素敵にするために
少しでも参考にしてみてください!